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専門学校での授業 愛知のカメラマン 土屋敏朗

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ファッションの専門学校での写真撮影授業 

ファッションの専門学校での写真撮影授業 

2022/04/22

専門学校での授業 愛知のカメラマン 土屋敏朗

 

HAPPY写真家土屋敏朗は、実は20年以上前から有名専門学校での
講師で学生に優しく解りやすく、一番大切なのは楽しく
授業にて指導もしてるんです!!
私の指導理念の原点は、実は私の学生時代のトラウマからなんです!!
私は今でこそコミュニケーション能力が半端なくどなたとも楽しく
お話しが出来るようになりましたが

実は、幼少のころから不器用で、嘘がつけず、納得出来ないことには
ストレートに拒否する!!友達や私を理解している方には明るく元気で人気もあるが
学校の先生には随分一方的なパワハラを受けてきたのです!!
何故かというとHAPPY写真家 土屋敏朗 は、百科事典が大好きで、雑学の知識が半端なく、学校の先生の話に対して
それは間違ってますよ!!正しくはこうですって言うと、先生にとってはもの凄く頭に来るんですよね!!
HAPPY写真家 土屋敏朗の幼少期は、学校の先生のパワハラに対して妥協したり
我慢したりごまかしたりしたり!!
ということが出来ず
自分が正しいと思う思いを全力で主張した!!その為問題児扱いされ親が呼び出され親が職員室で
先生に平謝りする、
ということが続き家族からも劣等生扱いされ、ストレスと劣等感しか無い学生時代でした!!

一番悲しかったことは、親が学校から呼び出され職員室でみんなが見ているところで平謝りして何で自分の息子が正しいと信じられないのか?
それを見ている他の先生も何も言わないのか?

私に有名専門学校の講師をやって欲しいととお話しが来たとき、最初は絶対に私は出来ません!!っとお断りしたんですが、どうしてもお願いしたいと頼まれ
渋々引き受けたのですが
私がいつも考えるのは、逆の立場で考える!!ということなんです!!
つまり、私は先生をするんですが、学生の立場で考えるということです!!
これはお仕事でも当てはまることで、対人関係 お互い発注側と受注側、経営側と雇われ側
全て正反対なんです!!

私が学生時代学校の先生の一方的なパワハラで劣等感の塊だったことを私の学生には
絶対にやってはいけないと思い

信頼できる人の言うことは真剣に聞きたいけど
信頼できない人の言うことは、拒絶するし聞き耳も持たないじゃ無いですか!!

だから
HAPPY写真家 土屋敏朗は
まず自分が楽しみ
学生の意見を全て素直に聞き、楽しい授業をすることによって
日本の未来を背負う素晴らしい学生が育つのだと思い頑張りMAX

 


多くのお客様、多くの方はいくら言葉や文字で説明されるより視覚から受ける
イメージが凄く影響します!!解りやすくこれ欲しいな!!ここに行ってみたいな!!
この人に会いたいな!!この会社にこの人に仕事を依頼したいな!!
等々です!!

映ってるだけの写真では商品は売れません!!
そのお店にお客様は来ません!!
売り上げは上がるどころか!!下がり続けます!!

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