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今日はどうしても明るさに差がありすぎる条件での撮影テクニックの紹介です

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今日はどうしても明るさに差がありすぎる条件での撮影テクニックの紹介です

今日はどうしても明るさに差がありすぎる条件での撮影テクニックの紹介です

2021/12/21

今日はどうしても明るさに差がありすぎる条件での撮影テクニックの紹介です
 

 

愛知のカメラマン HAPPY写真家土屋敏朗 は、物理的に無理な条件かでの
撮影でも何かできる方法が無いか?

と常に考え、お客様の利益を第一に
最善の撮影方法を行います

建築撮影では、光の使い方もかなり重要な撮影テクニックの一つなんです

太陽の位置はどんなに優秀なカメラマンでも動かすことはできません!!
季節によっても違いますし、天候によっても違います
ですのでその物件に対し最良の太陽の位置や天候により写真の仕上がりが
大きく違ってくるのです!!

よくお客様が言われるのが晴天が良い!!って思ってらっしゃる方が多いのですが
実はそうとも一概には言えないのです!!

今回のサンプルのような、日陰の部分と日なたの部分の両方を写さなければならない条件!!
この仕上がりだけ見ると普通に何も思わないかもしれませんが
実はこの条件で、このように撮影するのはかなり難しい条件なんですよ!!

厳しい条件かでも、何事も無かったように撮影できるのが
本当のプロのカメラマンなんです。


写真撮影って技術料でいくらで仕入れて、いくらで横流しするってお仕事では無いんですね!!
だから、技術料を値切れば、技術が値切られるわけですから
当然写真の仕上がりクオリティーが下がるのは当たり前ですよね!!
家電製品や品番がある製品だったら価格っどっとコムなどで同じ製品をお安く購入すれば良いのですが
技術料は価格っどっとコムでは解らないんですよ!!

ネット検索で値段だけで安いカメラマンを選択された方の失敗!!
プロに頼んだはずなのにこんな写真だったら自分で撮った方がまし!!
って!!
酷いですよね!!
デジタル時代に入ってデジタルカメラの進化はもの凄いです!!
もっと言ったらスマフォでも映るだけだったらかなり綺麗な画像が撮影でします

でもプロの仕事ってそういうことでは無いのです!!

いかにその商品の魅力を解りやすく伝えるか!!

など
単なる映る写真では無く
その商品を売る為にはどんな写真で見せるのか?

そこまで考えて撮影するのが本当のプロフェッショナルなんです!!


企業様でも今まで広告代理店を通じ写真撮影をプロに任せて居たが
デジタルになって映るだけなら誰でも写せる優秀なカメラがイッパイ出てきましたよね!!
それで映ることで満足してお高いカメラを会社で買って全く素人の社員に無理矢理会社の製品の写真などを撮影している会社・企業 様が凄く多くなってきました!!

デモ気づいて下さい!!
広告費は一時的に下がって利益が上がった!!って思っているかもしれませんが
実際は売り上げが上がらない!!むしろ売り上げが下がり続いている!!
景気が悪いから!!
って思ってらっしゃる企業様会社経営者さま!!
それ間違ってますよ!!

多くのお客様、多くの方はいくら言葉や文字で説明されるより視覚から受ける
イメージが凄く影響します!!解りやすくこれ欲しいな!!ここに行ってみたいな!!
この人に会いたいな!!この会社にこの人に仕事を依頼したいな!!
等々です!!

映ってるだけの写真では商品は売れません!!
そのお店にお客様は来ません!!
売り上げは上がるどころか!!下がり続けます!!

魅力のある写真の撮り方!!

売り上げを上げる写真の撮り方!!

写真の撮り方教えます

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