HAPPY写真家土屋敏朗の原点 愛知のカメラマン 土屋敏朗
2022/03/14
HAPPY写真家土屋敏朗の原点
愛知のカメラマン 土屋敏朗 が、小学生のときに初めて手にしたカメラ
PENTAX ME このカメラからHAPPY写真家土屋敏朗が始まった！！
何も解らなかったがデザインが格好いいと思ってこのカメラを選びました
今から思うとMXにした方が良かったと思いますが
このカメラの楽しさで、その後、江並中学写真クラブ会員私一人
愛工大名電写真部、東京写真学校 名古屋校をへて
印刷会社内のコマーシャルスタジオに入社
５年の勤めを終えて独立
全ては、このPENTAX ME から始まったのです！！
人の人生って、出逢いとチャンスを見逃さないことですよね！！
PENTAX ME との出逢いに感謝で今も楽しく写真のお仕事をさせて頂いております。
HAPPY写真家土屋敏朗は、今でも大型フィルムカメラ 4X5/6X8/6X6/35mm等
のカメラと全レンズラインナップを保有しており今でも現役に
大型フィルムカメラでの撮影依頼も対応しております
えぇ！！今でもフィルムでの撮影依頼なんて有るの？
フィルムで撮影するメリットって有るの？
デジタルカメラでの撮影の方が便利で良いじゃん！！
って一般の方は思うでしょう！！
デモそうでは無いのです！！
美術館・重要文化財・警察・お役所・新聞社・等、証拠能力（画像改ざんされてない）
等々の場所にて絶対に撮影データ画像を何百年先まで確実に保存しておかなければならない
ところでは今でもフィルム保存なんです！！
実はデジタルカメラ画像の歴史はまだ最近の事で何百年先にも完全に再生確認できるという
保証は全く無いのです 現に私がたった数年前にデジタルカメラで撮影したデータをCD・DVD・HDD
など、いくつも重複してバックアップしていたデータがどうしても今このデータは破損していますので開くことができません！！
という表示で思い出の大切な画像を見ることができません！！
でも、何十年前に撮影したフィルムやプリント写真は今での確実に見れるのです
デジタルの場合パソコンや機器の方式や規格が変わったりしたら大切な思い出の画像が見れないということなんです
とても便利ではありますがとても危険ですよね！！
だから、デジタルの便利なところ
不便だけど確実で楽しいアナログフィルム写真
写真の楽しさも解りやすく伝えます。
また、
カメラの使い方など教えて欲しいという方にもどのメーカーのどの機種でも
フィルムカメラの使い方はほとんど同じですのでお気軽にお問い合わせ下さい
多くのお客様、多くの方はいくら言葉や文字で説明されるより視覚から受ける
イメージが凄く影響します！！解りやすくこれ欲しいな！！ここに行ってみたいな！！
この人に会いたいな！！この会社にこの人に仕事を依頼したいな！！
等々です！！
映ってるだけの写真では商品は売れません！！
そのお店にお客様は来ません！！
売り上げは上がるどころか！！下がり続けます！！
魅力のある写真の撮り方！！
売り上げを上げる写真の撮り方！！
写真の撮り方教えます
カメラの使い方教えます
お気軽にお問い合わせ下さい！！
