都会の穴
2012年に全国６都市にて愛知のカメラマン HAPPY写真家 土屋敏朗が個展をしたライフワークのご紹介です。
私は名古屋駅周辺でしかこの作業ができませんので全国の皆様に是非是非みじかな地域でこの作業を広めて頂きたいと願いアナウンスしてきた結果！！
東京の写真家 善本喜一郎 先生が 「東京タイムスリップ」という作品で
写真集の出版をされ今大ブームになっております
これは大変嬉しいことと思いここでも紹介させて頂きたいと思います。
東京タイムスリップ kiichiro yoshimoto
都会の穴
愛知のカメラマン HAPPY写真家 土屋敏朗のライフワーク
1999y から始めた 「都会の穴」 です都会の穴とは、 めまぐるしく開発・ 地上げが進んでいく都会の片隅で、 スポット的に頑張っている穴。 そこには、 様々な時代での人々の生活、 人生、 ドラマが有ります 新しいビルが建ち又は平地になっていたり駐車場になっていたりと あれ?ここ前何だっけ?っと思うことがよく有ると思います、 様々な時代背景、 それぞれの事情が多々有りのことと思います 記憶の中に記録できないもの、 私はそれを写真という手段で 残していくのがとても貴重に思います。 それを単なる記録では無く 夢の中の穴から覗いているイメージで魚眼レンズに拘りました HASSELBLAD 503CW F-Distagon 30mmF3.5 レンズは、このFISH-EY 1本と 決めていたから、 交換レンズを駆使すれば簡単な作業も、 肉眼では構図が出来ていても どうしてもファインダーの中で画面が 決まらず物理的に無理な 距離感と、 とても悩んでの作業ですが、 私は生涯をかけて拘り撮り続けるテーマです。 2012年 東京銀座から始まり、仙台・大阪・福岡・名古屋・札幌と、 巡回展をしましたが， あれから丁度10年が過ぎ！！ 新たに今を撮り下ろしました!! 写真家 土屋敏朗
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